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【村の行事】
『セマナ・サンタ宗教行列』3月25日(日)12時、28日(水)19時、29日(木)22時、30日(金)11時、19時、24時、31日(土)24時
 
【スペイン祝日】
 
3月30日(金)、5月1日(火)、8月15日(水)、10月12日(金)、11月1日(木)、12月6日(木)、12月8日(土)、12月25日(火)

【アンダルシア祝日】 

2015/12/29

14回目のクリスマス


こんにちは。
ご訪問本当にありがとうございます。

14年前のクリスマス・イブに夢と希望を胸に、10年住んだ香港を離れ、コルテス村に引っ越して来ました。

香港から来たということもあったと思いますが、14年前のクリスマスは寒かったです。

今年は雨もなく、まろやかな気候です。

そして、夢と希望から一転、離婚に至り、そして香港から連れてきたボクサー犬のモージョーを7年前に、ここから車で1時間半ほどの町、サン・ペトロで生まれたトラちゃんを5年前に、そして1か月前に最愛のモンスターを天国に見送り、心にポッコリ穴が開いたような14年目のクリスマスです。

でも、毎年呼んでもらっている、メリー&トム親子のクリスマス・イブ・ディナーに行ってきました。

  12月24日(木)クリスマス・イブ 




西欧のクリスマスは国によって少し違います。

スペインの場合は、クリスマス・イブに信仰のあつい人は、教会のミサに行きます。そして夜9時頃から家族、親せきが集まって、ディナーです。茹でエビなどの、魚介類を食べるようです。

家族の集まりなので、参加したことがないので、食事の内容は正確には知りません。

家族親戚で集まって食事をするので、村のバルはその時間帯はお店が閉まります。バルのオーナーたちも、家で食事をするんです。

そしてバルによっては、夜中の12時半頃からバルを開けて、朝までパーティーになります。

メリー&トムのディナーはスペイン式ではなく、ポーランド式です。というのも、トムの亡くなったお父さんはポーランドの人だったそうで、メリーがポーランドの伝統をトムに伝えようと、毎年行っているんです。

食事の内容は、スモークサーモンや茹でエビなどでお肉料理はありません。そしてピロギーという餃子のようなものです。沢山食べても、お肉類が無いので、次の日の朝に胃がもたれることはありません。なのでついつい食べ過ぎてしまいます。^^

隣に座ったのは、初めて会うクロアチアからの27歳の女性でした。 フランス人ニコの新しい彼女だそうです。

背が高くて細身で、お化粧っ気がなく、とってもナチュラル美人でした。

英語がとっても上手だったので、職業病が顔を出し^^、英語をどうやって習得したのか質問しました。

彼女が説明してくれたのは、10歳頃から、夏休みを利用して、毎年のように2週間ほどイギリスに語学勉強に行ったそうです。そして中学高校はプライベート・スクールだったそうで、学校でも英語教育に力を入れていたそうです。

そして大学からは、夏休みを利用して海外で仕事をしたりして、色々な国の人と交流を持ったそうです。

10歳の時に最初にイギリスに行った時は、車に乗った時にホストファミリーに、「シートベルトをしなさい」って言われたけど、「シートベルト」の単語を知らず、10回くらい言われてようやく分かったって言っていました。

クロアチアの話も色々してくれて、とってもしっかりした27歳の女性でした。

食事が終わった頃は、他で食事をしていた友人たちも集まって来て、さらに盛り上がって来たので、朝までみんなで飲み明かそうと思ったんですが、お腹が一杯でこれ以上飲めない状態になってしまったので、私は1時半ごろ家路につくことにしました。 ^^

  12月25日(金)クリスマス・デー 



スペインのクリスマス・デーは特に何もありません。今日は祭日なので、みんなバルなどで楽しく飲んでいます。

イギリス人はこの日がとても重要で、家族で食事をします。なので、今日はイギリス人のニッキーのお家のクリスマス・ディナーに呼んでもらいました。


 2時頃と言われていたのて行ったら、ニッキーの姪のドイツ育ちのラウラしか来ていませんでした。

クリスマス・ディナーというと「夕食」を想像すると思いますが、遅い昼食、早い夕食、という時間帯です。

ラウラとは昨夜も一緒で、二人ともあれだけ食べたのに、今日になったらまたお腹が空いています。

なかなか他の人が来ないので、お腹が空いたので、二人でワインを飲みながら、チーズやハムなどをつまみました。


あまり食べるとディナーが入らなくなってしまうとは分かっていても、ワインを飲むとチーズやハムがまた一段と美味しくて、止まらなくなってしまうんです。

そしてようやくみんなが揃い、食事が始まりました。



チーズとハムを食べ過ぎて、残念ながらこれだけしか食べられませんでした。^^;


そしてデザートはクリスマス・プディングです。

プランディーをかけて火を点けます。

プディングというと「プリン」を想像すると思うのですが、イギリスのクリスマス・プディングはフルーツケーキなんです。そしてブランディーを沢山使っていて、そして長い間(数か月)寝かすとより美味しくなるそうです。とっても美味しいんですが、濃厚なので、沢山は食べられません。

少しの量にクリームをかけて頂きます。

クリスマス・プディングを食べたところで、私はこれ以上何も食べられなくなりました。満腹だとお酒も入りません。

でも、デザートにはもう一つ、ティラミスがありました。もうこれ以上何も食べられないとは思っていても、このティラミスを味わいたい。。。スプーン一杯だけ頂きました。

このティラミスを作ったのは、ディナーに来ていたエチオピアの人です。

エチオピアと聞いたら、世界史の教科書を思い出してしまいます。

彼の生まれたところは、かつてはイタリアの植民地だったそうです。なので、お父さんがイタリア人でお母さんがエチオピア人なんだそうです。そして彼が10歳の時に内戦があり、お父さんの国、イタリアに家族で戻ったそうです。

彼は30歳半ばと言う感じだったので、内戦は25年前くらいの話ではないでしょうか。そういう話を聞くと、平和な日本に生まれたことをとても感謝します。

そして彼はイギリスにも住んでいたので、イタリア語、スペイン語、英語、そして母国語が喋れます。

イタリア語とスペイン語は似ているので、彼にとってはスペイン語習得はとっても簡単なんですね。そして英語は少しだけイタリア語の訛りがある英語です。私には分からなかったんですが、ディナーに来ていたアリが後で教えてくれました。

かつて香港にいた時に、イギリス人の女性が、私がイタリア人の友だちと喋っていたら、イタリア語なまりの英語はとってもセクシーだと言っていたのを彼と話していて思い出しました。

なので、次回彼と会う機会があったら、もう少し彼の英語を観察してみます^^。


外はだんだんと暗くなり、ニッキーのお宅を出るころには、綺麗な満月を見ることができました。


村に戻って来て、みんなはバルに行きましたが、私はお腹が一杯で、これ以上飲めないので、家に帰ることにしました。

スペインのクリスマスは1月5日の「三賢者祭」まで続きます。それまではまだまだ飲み会が続きますが、その後はみんなで禁酒期間を作ろうねって言ってます。^^




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一言西語

本日は「クリスマス」です。

「クリスマス」は、

Navidad (ナビダー)

"Happy Christmas" が、

Feliz Navidad (フェリス ナビダー)
* "z" は、英語の "th" と同じ発音です。

と言います。

第1回 男性名詞 女性名詞
http://youtu.be/srp5fcflX0E

第2回 主語の省略
http://youtu.be/7gU76JUcMbI

第3回 動詞の活用
http://youtu.be/isUBdwPfNbo

第4回 発音について
http://youtu.be/XILdMQf67uE

規則動詞、不規則動詞
http://youtu.be/lwaTc2Xv1g8

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Youtube 『脱カタカナ英語』チャンネル
http://www.youtube.com/user/datsukatakanaeigo

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