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2026/10/20

10月12日(月) スペインの祝日、久しぶりの景色と治らない風邪

今日はスペインの祝日です。10月12日はスペインの「国民の日」であり、グアルディア・シビルの守護聖人である「ピラールの聖母」の祝日でもあります。各地で記念行事などが行われる日です。

そんな祝日の朝、久しぶりにとても気持ちよく目を覚ましました。

先日まで壊れていたローリングシャッターが直り、朝起きてすぐにシャッターを開けられるようになったからです。

たったそれだけのことなのですが、外の景色が見えるというのは本当に気持ちがいいものです。

シャッターが閉まったままだった間は、昼間でも外の様子が分からず、家の中に閉じ込められているような感覚がありました。それが今朝は、シャッターを上げればいつもの山や空が目の前に広がります。

天気もよく、絶好の祝日日和でした。

ところが、私の体調のほうはまだそこまで晴れやかではありません。

セビリアから遊びに来ていた友人が今日帰るというので、「出てこられる?」と連絡をもらっていたのですが、朝起きるとまだ喉がかなり痛みました。

外へ出ること自体はできそうなのですが、問題は話すことです。少し喋るだけでも咳が出そうになり、喉も苦しくなります。

これでは人と会っても、まともに話すことができません。

結局、今日は会うのをやめることにしました。

明日はイギリス人の友人と朝食を食べる話もしていたのですが、そちらにも断りの連絡を入れました。

「具合が良くなったら出てくればいいのに」と言ってくれたものの、喋るたびに咳き込んでいては、こちらも落ち着きません。人前で咳をするのも嫌なので、しばらく友人たちと出かけるのは控えたほうがよさそうです。

私は風邪をひくと、最初に喉が痛くなり、熱などが落ち着いてくる頃に今度は咳が出始めることがよくあります。

今回も、どうやらその段階に入りつつあるようです。

熱が下がればすぐ元気になる、というわけでもありません。まだ妙に眠く、身体も完全には戻っていませんでした。

午後から少し仕事をしました。本当は今日中に終わらせたかったのですが、思ったほど進まず、結局残ってしまいました。

明日もまだ体調が悪かったら嫌だな、と思いながらパソコンを閉じました。

結局、一日外へは出ませんでした。

天気が良かったので、本当なら少しくらい散歩をしたほうがよかったのかもしれません。せっかくの祝日なのに、家の中だけで過ごすのは少しもったいない気もします。

それでも、久しぶりに開いたシャッターの向こうに、いつもの景色を見ることができました。

それだけでも、今日は少し気分のいい朝でした。

こうして、今年の10月12日の祝日は、静かに家で過ごす一日となりました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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