ご訪問本当にありがとうございます。
今日はお友達のパトリックと甥っ子のビィルと一緒に
ロンダに行ってきました。
本日の目的は衣装を着て写真を撮ることです。
冷たい飲み物を一杯カフェで飲んでから
お店に行きました。
そしたらなんと。。。閉まっています。
電話番号があったので、とにかく電話してみることに。
2時だったらOKだという返事をもらい、一安心。
それではと、先に腹ごしらえすることにしました。
いつも行く "Lechugita" 「レチュギータ(小さなレタス)」です。
バルの名物タパス「レチュギータ」(ドレッシングがとっても美味しい~) |
ここのオーナーは全くニコリともしません。
でも観光ガイドブックにも載っているそうで、
旅行客も沢山来ます。
(日本のガイドブックには載ってないと思います)
私も未だかつて一度もニコリとされたこと
ありません。
でもいつもお客さんで一杯です。
何故か??
私が最初に行った時はお父さんがやってました
なので、歴史があるんですね。
70年代のバルって感じでとってもレトロです。
値段が安くて、美味しい。
地元客にも人気。
常連さんが来るとなんとオーナーの若旦那は
満面の笑みを浮かべるんです。
常連客は「自分は特別」って思いますよ。
私も毎日通ったら、あんな笑みを浮かべてくれるんだろうか。。。
いつか絶対私に頬えんでくれるよう頑張ろう。
お客様はお客様、観光客だって大切にしてほしいと
思うけれど、それだったら地元の大切な常連さんは
いなくなってしまうんだろうか。
観光地で地元のバルってのはなんとも楽しいですよね。
ロンダに行かれることがあったら、絶対にお勧めです。
もし私のように目がちょっと最近。。。
と言う方は、絶対にメガネを忘れずに。
メニューの字が超小さいですから。^^
お腹も一杯になったところで、写真を撮りに行きました。
お値段は一枚25ユーロ(4人まで)
コピーは15ユーロです。
5回ポーズを変えて取ります。
私達の衣装は私はフラメンコの衣装。
パトリックとビルは闘牛士の衣装です。
私達は2ポーズ気に入ったので、40ユーロ払いました。
そしたら、メールで全部写真を送ってくれると
行ってましたが、未だ送られてきません。
今度ロンダ行ったら訊いてみよう。
場所は、ヌエボ橋の手前(パラドールの迎え)に
細い道があります。Calle Rosario(ロザリオ通り)
そこに入ってすぐの左手にあります。
綺麗なお姉さんがやってます。
彼女が色々衣装を着せてくれて、顔が目の前にくるんです。
そりゃ~きれいな大きな目でした。
月曜日はお休みです。
火曜日~日曜日
11:30-16:00、19:30-21:30です。
旅の想い出に。^^
Lechugita は、Calle Rosarioを進んで、
T字に突き当ったら斜め右手にあります。
最後までお読みいただきありがとうございます。
(数日後)
写真屋さんからメールで写真(5ポーズ)が送られてきました。
カラーだったのですが、セピア色に自分で変えました。^^
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