今日も暑い一日でした。
日中は仕事をし、夕方になってから村のプールへ向かいました。友人のマリがプールのバルにいるというので、会いに行ったのです。
知人が所有するホリデーハウスでは、長い間誰も滞在していなかったため、電気の契約容量を下げていました。使っていない家に高い基本料金を払い続けるのはもったいないので、最低限の容量にしていたのです。
ところが、私がフランスを旅行している間に、急にスペインへ来ることになったと連絡がありました。そのため、旅行から戻ってすぐに、電気の容量を上げる手続きをしました。電力会社からは、20日か21日には変更されると聞いていましたが、この日になってもまだ反映されていませんでした。
到着は明日です。このままでは、空調や電気コンロを使うと、すぐにブレーカーが落ちてしまうかもしれません。どうしたものかと思い、マリにもう一度、電力会社へ電話をかけてもらいました。
ただ、電話がつながったのは南米にあるコールセンターだったようで、スペインでの作業状況まではよく分からない様子でした。それでも、「緊急案件として記録するので、明日には変更されるはずです」と言われ、結局はそれを信じて待つしかありません。
電話を終えた後は、プールのバルで少しビールを飲みました。暑い日だったので、プールでは多くの人が気持ちよさそうに泳いでいます。私は今年、まだ一度も水に入っていません。
水着を持っていないわけではありませんが、そろそろ新しいものを買おうかと考えています。この年までビキニを着てきましたが、最近はもう少し体を覆う形のほうが落ち着くような気がして、Amazonで探してみようかと思っています。
スペインの女性たちは、年齢や体形をあまり気にせず、好きな水着を堂々と着ています。若い女性だけではありません。小さな子供を連れた母親も、年配の女性も、鮮やかで大胆な水着を身に着けています。
周囲の目を気にする様子もなく、皆が夏を楽しんでいる姿を見ると、こちらのほうが気にし過ぎなのかもしれないと思います。それでも私は、この日は水に入らず、バルから眺めているだけでした。
しばらくすると、プールでアクアジムが始まりました。音楽に合わせて水の中で体を動かす運動で、比較的年齢の高い人でも参加しやすそうです。
イギリス人の友人も、今年から参加していました。彼女はヨガのインストラクターをしているので、普段から十分に体を動かしていると思うのですが、「思っていた以上に良い運動になる」と話していました。外から見ているだけでも、腕や脚をしっかり動かしていて、確かに体力を使いそうです。
電気のことは気掛かりなままでしたが、プールの水面や、楽しそうに体を動かす人たちを眺めているうちに、少し気持ちが和らぎました。
日が傾いても暑さは残っていました。明日こそ電気の容量が上がっていますようにと願いながら、家に帰りました。

