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【村の行事】2026年
祝日8月15日(土) 、ロメリア祭 6月6日(土)

2026/06/19

6月12日(金) 強風注意の日、バルで思い出した昔のこと

この日は強風への注意が出ていて、「気をつけてください」という知らせが回ってきました。

夜中から明け方にかけては、確かに風が強く吹いているように感じましたが、日中になると、それほどでもありませんでした。

朝、少し買い物をしようと思い、近所の八百屋さんまで出かけました。ところが、中を覗くと、あまり親切ではない店員さんが働いているのが見えました。

彼女がいる時は、どうも入る気になれません。そのまま店には入らず、銀行へ向かいました。

その後、村をぐるりと歩いてから家に戻りました。注意報が出ていたわりには穏やかで、いつもと大きく変わらない午前中でした。

小さなオリーブの実がなってます。

今にも飛びそう

カラコレス

夕方には、ガソリンスタンドの隣にあるバルへ出かけました。友人のマリが、この日だけそこで働くと聞いていたからです。

店に着くと、一組の男女が少し揉めていました。女性は目に涙を浮かべています。その様子を見ながら、私にも、男性のことで悲しんだり、涙を流したりしていた時代があったのだと思い出しました。

今となっては、ずいぶん遠い昔のことです。もちろん当時は、それどころではなかったのでしょう。それでも時間がたつと、あれほど心を占めていたことさえ、いつの間にか遠くへ離れていきます。

彼女の姿を眺めながら、かつての自分を少し懐かしく思いました。

初めのうちはスペイン人の村人ばかりでしたが、しばらくすると、イギリス人の友人たちがやってきました。

ビールを片手に、みんなと楽しく話をしました。最後はトムに「もう一杯飲もう」と誘われ、村に戻って、いつものバルに入りました。

そこで飲んだのは、ビールを二本。最後の一本が思いのほか回り、帰る頃には少しふらついてしまいました。これはまずいと思い、気を引き締めて歩いて家へ戻りました。

そんな時は、そのまますぐ寝ればよいのですが、酔っているわりに、かえって目が冴えることがあります。

この夜もなかなか眠る気になれず、家に残っていたワインを少しだけ飲んでから、ようやくベッドに入りました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。