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【村の行事】2026年
祝日8月15日(土) 、ロメリア祭 6月6日(土)&7日(日)

2026/05/26

5月19日(火) 車の不安と、夕方の笑い声

前日から、車の調子が少し気になっていました。ラジエーターの水の減りが早いような気がしたのです。

車の前の下に、水滴のようなものがいくつか落ちていました。左側は少しオイルのようにも見え、真ん中と右側は水のようにも見えます。

今朝もう一度見に行くと、車の下は乾いていました。いったい何だったのか、はっきりとは分かりません。ラジエーターの水を確認すると、まだ入っているようでしたが、このまま安心していいのかどうか迷うところです。

来週は車が必要になります。遠出をするわけではありませんが、村で暮らしていると車がないと困る場面が多いです。

とはいえ、修理屋に今持っていくと、必要な日までに戻ってこない可能性もあります。結局、しばらくは様子を見ながら、恐る恐る乗るしかないのかなと思っています。

そんな少し落ち着かない気持ちのまま、この日は久しぶりに仕事に戻りました。10日ぶりくらいの仕事です。

ただ、休んでいたあいだにたまっていたこともあり、なかなか一気には進みません。いろいろな人からメッセージも入ってきて、そのやり取りにも時間がかかりました。旅行のあとに日常へ戻る時は、体だけでなく、気持ちも少しずつ戻していかないといけません。

夕方の8時ごろ、外はまだ明るく、少し出かけることにしました。村にいるオランダ人のカップルと会い、ビールを飲みながら話しました。

彼女たちはこの村にも家を持っていますが、村の外にも別の家があり、さらにセビリアにもピソがあるようです。

これまでオランダにも家があったのですが、最近、お母様が亡くなったこともあり、そちらは片づけて売る予定だと言っていました。もうオランダに住むことはない、というような話でした。

こちらで暮らしていると、親が亡くなったあとに実家をどうするかという話を聞くことがあります。私の周りでは、スペイン人でも、イギリス人でも、オランダ人でも、家を売って兄弟姉妹で分けるという人が多いです。

もちろん家庭によって事情は違います。ある知人は、お母さんが亡くなったあと、その家に住み続けるために、ほかの兄弟姉妹の相続分を支払ったそうです。

日本では、親の家が空き家のまま残っているという話をよく聞きます。けれど、私の周りのヨーロッパの人たちは、比較的早く売ってしまう印象があります。思い出がないわけではないのでしょうが、家を残すことよりも、それを自分たちの生活に生かす考え方が強いのかもしれません。

そのお金で車を買ったり、別の場所に家を買ったりしたという話も聞きます。土地や家に対する考え方は、国や家庭によってずいぶん違うものだと感じます。

そんな話をしながら、私たちはビールを2本ほど飲みました。特別な話をしたわけではありませんが、3人で冗談を言い合い、よく笑いました。

この前の1週間の旅行中も、友人と一緒によく笑っていました。くだらないことで何度も笑い、そのたびに気持ちが軽くなりました。そして昨日も、同じように笑っているうちに、やっぱり笑う時間は大事だなと思いました。

実は、私は顎の調子があまりよくありません。けれど、このところよく笑っていたせいか、少し楽になっている気がします。顔の筋肉を動かすことも、意外と大切なのかもしれません。

車のことはまだ少し心配です。仕事も、旅行前の調子に戻るまではもう少しかかりそうです。それでも、夕方に友人たちと会い、話し、笑う時間がある。

そういう何気ない時間に助けられながら、またいつもの村の生活へ戻っていくのだと思います。

そして、6月のロメリア祭りのポスターが回ってきました。

最後までお読みいただ、きありがとうございました。