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【村の行事】2026年
祝日8月15日(土) 、壁のないフェスティバル 8月14日(金) &15日(土)、夏のフェリア8月20日(木) 〜23日(日)

2026/08/30

8月18日(火) こんな夜もある、白い村のバル

今夜は、アンドレスのバルへ行きました。

8時半頃に着いたので、まだ空いているテーブルがあり、すぐに座ることができました。

ところが、それから30分ほどするとバルはもう満席です。夏の夜らしく、次々と人が集まってきます。

この日はローラと二人でした。二人だけなら英語で気楽に話せるので、近況から何でもない話まで、色々なことをゆっくり話せます。

ところが、その間にもベロから何度もメッセージが入ってきます。

せっかくローラと二人で過ごしていたので、できれば邪魔されたくなかったのですが、何度も連絡が来るので、仕方なく今どこにいるのかを伝えました。

しばらくすると、かなり酔った様子のベロがやって来ました。

席に着くなり、今度はローラに向かってスペイン語で話し始めます。話題は恋愛関係のことでした。

私も聞こうと思えば話についていけます。ただ、これまでにも何度か聞いたような内容で、正直なところ、あまり興味が湧きませんでした。

それなら無理に会話に加わる必要もないだろうと思い、私はスマートフォンを見ることにしました。

やがてビールを飲み終えると、ベロが「もう一杯どう? 私がおごるから」と言ってくれました。

けれど、その時にはもう、すっかり疲れてしまいました。

「私は帰る」

そう答えて、店を出ることにしました。

途中までは三人で歩きましたが、分かれ道でベロとは別れました。その瞬間、思わずほっと一息。

ローラも、ずっと話を聞いていないといけなかったから疲れたようでした。

最初は二人でのんびり話せて、良い夜になるはずだったのです。

でも、思い通りにならない夜もあります。

楽しいことばかりではなく、こういう少しがっかりする夜もあるのです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。