こんにちは。
ご訪問本当にありがとうございます。
昨夜はここから1時間ほどのところのフブリケという小さな村の
外れにある山の中のドイツ人のお宅で開催されたライブに行ってきました。
お父さん、お母さん、息子さんのグループ |
ず~っと聞いてても飽きない、ボサノバ。 |
ハスキーボイスのカルメン |
ドイツ人のおじさんのシアター風。 |
癒し系自作フルート |
ロックバンドの "The Bank" |
この時点で既に午前2時半。
3曲彼らの歌を聞いて、そ~っと抜け出ました。
ドラマーのアンディーのサポーターで行きましたが、
ちょっと遅すぎます。
こういう山の中はいつもだったら寒くなるんですが、
昨夜はず~っとタンクトップで、最後の方にカーデガンを着たくらいでした。
流れ星が見れるかなって思いましたが、見れませんでした。
今夜は見れるかな。。。
コルテスの村から20分くらのところに車を止めていたので、
そこまで一緒に行っていたティムに送ってもらい、
村に戻って来ました。
村に戻って来ると、人がまだバルのテラスにいました。
一杯飲もうかな~なんてこともちょこっとよぎりましたが、
愛犬モンスターが待っているので、ピソにもどりました。
今朝は涼しい風が流れていました。
犬の散歩の途中で隣村のフェリア(夏祭り)から帰ってきた
男の子たちの車が止まり、一人外にできました。
何をするのかと思ったら、
フラメンコ調で
"Que guapa, que guapa" と私に歌ってくれました。
意味は「なんて君はきれいなんだ」と言ったものです。
Guapa (グアパ)は「きれい、かわいい」といった意味がありますが、
名前を知らない女性を呼ぶとき、「グアパ」って呼んだりもします。
でも、「きれい、かわいい」って言われるのは、いくつになっても嬉しいですよね^^
その後はまたまた「チュロス」。。。
夏は太ります^^
最後までお読みいただきありがとうございます。
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