１０月１６日（火）陪審員制度はイギリスにもあるんですね。

こんにちは。
ご訪問本当にありがとうございます。

今日は昨日よりも少し気温が上がってきました。

お昼頃バル「パイパイ」にいたら、Ｊ＆Ｊ夫妻がやってきました。
彼らはこの村にホリデーハウスがあり、イギリスから年に２、３回くらい
ホリデーを過ごしに村に来ます。
前回はたしかイースター明けくらいだったと思います。

奥さんのＪさんは陪審員に呼ばれているって、
前回話していたので、どうだったか訊いてみました。

窃盗犯の裁判だったらしく、凶悪なものじゃなかったので
３日間だけで、仕事にも支障がなく、助かったって言っていました。

同じ控室で待っていた人は、凶悪な犯罪の陪審員に
選出されたそうで、そうなると１か月くらいかかるそうです。

窃盗犯の容疑者は雪の降る中、自転車で色々な家を回ったとかで
雪の上にくっきり自転車の後が残っていたそうです。
なので一目瞭然ですね＾＾

そんなことを話した後、午後から「スカイプ英会話レッスン」をしました。
高１と大学３年生の姉弟君で、４０分ずつします。
いつもちょっと延長しますので、合計１時間半ちょっとです。
その間ずっと神経を集中するので、終わった後は。。。。

ビール＾＾です。

ということで、バルに向かいました。

バルから見える夜景

こちらはサングラスを通して撮ってみました。

最後までお読みいただきありがとうございます。