村のバル

人口の割に村にはバルが沢山あります。

ですが、行くところはだいたい決まっています。

家から歩いて１５秒くらいのところに若夫婦がやっている Paypay というバルがあります。

スペイン語読みではパイパイですが、英語読みの方が「払って」って言ってるみたいで

面白いので、私はペイペイと呼んでいます。

Paypay

朝食のトースト（トマトとオリーブオイル）とコーヒーは１．５０ユーロと安くてパンも

まあまあいけます。

というのも、私はスペインのパンはあんまり好きじゃないので。

ちょっと飲んでますがコーヒー　０．９０ユーロ

 コーヒーはいつもマンチャードを頼みます。　カフェオレみたいのですね。
 

 

ミニハンバーガー　１．００ユーロ

Callo con Garbanzo（胃袋とひよこ豆の煮込み）です。

私が食べていると、イギリス人、特に女性などは、気持ち悪がりますが、

日本人は焼き肉とかで内臓系食べたりするんで抵抗ないと思います。

ビールとタパスで２．００ユーロ

お昼前後によく行くエミリオのバルのテラスから見る景色です。

村の外れにモンテロというバル＋レストランがあります。

ここはお友達の彼がやっているので、VIP待遇！？が受けられるのでよく行きます。

手前がゆでタコとポテトで、奥がうずらの玉子です。　

タパス各　０．９０ユーロ

ビール「Tubo]　１．００ユーロ

ココナッツクリームのケーキ（自家製）です。村では珍しく、「いけます」

もう一つ、ガソリンスタンドの横にあるバルもよく行きます。

そこで食べた、マッシュルーム（缶）とハモン（ちょっと硬め）をマリネしたもの＋ビールです。

ビールとタパスで１．９０ユーロ

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