朝は秋を感じる綺麗な景色が広がりました。
こちらの昼食時間になった午後2時半頃、友人たちと待ち合わせました。
まずはバルへ行き、ビールを何杯か飲んでから、ローラの家へ向かいます。
お昼をご馳走してくれたんです。少し涼しくなってきたからと、用意してくれたのは温かい料理。
ほんの少し前までは、私も素麺や冷やしうどん、ざる蕎麦など、冷たいものばかり食べていました。灼熱といえる暑い日が続いていたので、火を使って何かを作る気にもならず、冷たい麺類が一番という毎日でした。
それがいつの間にか、温かい料理を食べて「おいしい」と感じるようになりました。まだ8月ですが、村では朝晩の空気が少しずつ変わり始めています。夏の終わりが近づいているのだと思います。
友人の家には何人か集まり、全部で6人ほどになりました。よく会う友達や、知り合い程度の人もいます。こうして誰かの家に集まり、食事をして、ビールを飲みながら過ごすのも、この村の夏ではよくあることです。
夕方になっていったん家へ戻りました。
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| お祭り用に飾られました。 |
少し休んでから、また夜に出かけるつもりでした。寝ようかどうしようか迷いながら横になったところ、結局そのまま眠ってしまいました。しかも目覚ましまで止めていたようです。
次に目を覚ましたのは、友人から電話がかかってきた時でした。
「どこにいるの?」
時計を見ると、もう午後9時を過ぎています。
「今から行く」
そう答えて慌てて起きました。
9時を過ぎているのだから、外はもう真っ暗だろうと思って家を出ると、意外にもまだ明るさが残っていました。完全に日が落ちきっていません。
こういう時、やはりスペインの夏はいいなと思います。
夜9時を過ぎてもまだ明るい。昼間の暑さが少し和らいだ頃から、もう一度一日が始まるような感覚があります。
これから、友人たちが待っているバルへ向かいます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。






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