こんにちは。
ご訪問本当にありがとうございます。
まだ冷たい風が吹いていますが、昨日よりは暖かくなってきました。
黄色のお花で色付いています。 |
アスファルトに割れ目から咲いているお花 |
隣村のヒメラ・デ・リバーに住んでいるニッキーから、 "Les Miserables" 「レ・ミゼラブル」の DVD をイギリスから持ってきたので、明日みんなで見ようって連絡をもらいました。
「レ・ミゼラブル」との最初の出会いは、11歳から12歳頃です。「ああ無情」か、「ジャン・ヴァルジャン」のタイトルだったと思いますが、ピンクとかサーモン色というか、そんな色の本で、6巻くらいありました。
主人公のジャン・ヴァルジャンが島に投獄され、なんども脱獄を試みるところのシーンでこの本に引き込まれて行き、寝る間も惜しんで読んだのを憶えています。。
その後月日は流れて、次に「レ・ミゼラブル」に接したのは、ロンドンに遊学していた時です。折角ロンドンに住んでいるので、ミュージカルやら、コンサートなど、よく見に行きました。
一番感動したのは "The Phantom of the Opera"「オペラ座の怪人」 です。そしてその次が、「レ・ミゼラブル」 でした。
ミュージカルの中の歌はどれも素敵でしたが、特に、 Youtube に寄って、一夜にして時の人となったスーザン・ボイルさんが歌ったミュージカル「レ・ミゼラブル」の歌、「I dreamed a dream」「夢やぶれて(夢を夢見た)」が涙を誘います。
スーザンさんはこの歌で、夢破れることなく、歌手になるという夢を47歳で掴みました。 この動画何度見ても感動します。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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