６月１５日（土） バルのミュージックフェスティバル

こんにちは。
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今日も雲一つない青空です。（＾＾）／

今日は隣の村のヒメラ・デ・リバー駅の近くのバル「アリオリ」でミュージックフェスティバルがありました。

以前は広いキャンプ場で開催されたんですが、経済危機の余波がここにも＾＾；　キャンプ場はレンタル代が高いらしく、レンタル料のかからない、バルの前のプラザで開催されました。

そして２番手に出場したのは、我らがコルテスのバンド、「ロス・モロス」です。彼らはパンクロックを演奏するので、ちょっとうるさいかな～なんて思いましたが、そんなことなく、みんなのりのりでした。

そして次に登場したバンドは、女性ボーカルです。まあ、胸がむっちゃんこデカイ。しかも胸の谷間がこれでもかっていうくらい見えました。西洋人の大きいのは桁が違いますね。

その胸が大きいっていうことから、イギリス人のＣさんが、空港のセキュリティーを通る時に、ボディーチェックをいつもされるって言いました。

私もボディーチェックを何度かされたことはありますが、さ～って軽く触って確認するくらいです。

でも、胸がでかく、体もでかい方は、さ～っと軽くチェックされるのではなく、念入りに体のすみずみ、胸もだいたんに触られるそうです。Ｃさんはそれをジェスチャー付きで話してくれたので、Ｃさんにとっては笑い話じゃないですが、みんなはげらげら笑っていました。

胸に何か隠してないか念入りにチェックするらしいです。足も念入りにチェックされるって言ってました。

そんな話をしていたら、私の車で一緒に来ていたマリーおばさんが、酔っ払ってもうこれ以上飲めないから帰るって私の所に言いに来たので、まだライブは続きますが、今日は太陽の日にも沢山当たってちょっと疲れたので、彼女を送って私もコルテス村に戻ることにしました。

車を運転して行ったので、飲んでいなかったので、マリーおばちゃんを下した後、カルメンとジェフと３人でアルフォンソのバルに行ってちょっと飲むことにしました。

タパスを食べ、ビールを２杯ほど飲んだら花粉症の症状が悪化＾＾花粉症いうか、タバコの煙にやられたんだと思います。ここは吸わない人の方が少ないので、鼻が詰まって息苦しくなってきたので (sofocante)、この辺りで二人と別れて、家に戻ることにしました。

今日はとっても楽しいフェスティバルでした。


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