こんにちは。
ご訪問本当にありがとうございます。
本日もぽかぽかとしてとっても過ごし易い一日でした。
午後に、昨日往診に来てもらった獣医さんからメールがあり、ロンダの動物病院に愛犬モンスターを連れて行くのは来週の火曜日になりました。
でもそのメールの中には、
『モンスターは10歳なので、麻酔をかけた場合の危険性を先ず話して、納得がいったら、すぐ手術します』、
とのことでした。
へ~。。。
何の手術でも危険はつきもとは分かっていますが。
動物は、どこが痛いかとか伝える手段ってないですから、モンスターも耳がすっごく痛いのかは私には分かりません。
もしも凄く痛いのなら、その痛みを和らげるために、迷わず手術をしてもらうと思いますが、もしそうじゃなかったら、手術する必要はあるんだろうか、なんて迷ってしまいます。
モンスターは犬ですが、私にとっては大切な家族です。
とにかく来週の火曜日に獣医さんと納得するまで話します。。。
ですが、スペイン語。。。どこまで分かるだろうか (6 ̄  ̄)ゞ
何もすらずにスヤスヤ寝ているモンスター |
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一言西語
本日は、
来週の火曜日、獣医さんと「アポ」があります。
です。
「アポ」は、"una cita" (ウナ スィタ)
* "ci" は、英語の "th" と同じ発音です。
です。
そして、
「アポがある」は、
"Tengo una cita" (テンゴ ウナ スィタ)
「獣医さんとアポがある」は、
"Tengo una cita con el veterinario"
(テンゴ ウナ スィタ コネル ベテリナリオ)
です。
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