こんにちは。
ご訪問本当にありがとうございます。
中央の奥がロンダ方面 |
お花が咲いています。 |
今日はロンダの動物病院にモンスターを連れて行きました。
モンスターの耳が餃子のような形になってしまったんです。なのでその切開手術をしてもらうかどうかを獣医さんと話し合ったんです。
切開手術をするには、麻酔をかけないといけないんですが、モンスターは既に10歳を過ぎているので、麻酔かけるのはリスクが伴うそうです。
ですが、獣医さん曰く、思ったほど腫れてないらしく、注射器で中の血液を出し、様子を見ようということになりました。
でもそれよりも、モンスターを聴診すると、心臓を調べた方が良いかもしれないって言われたんです。
ボクサー犬は、もともと心臓が大きいらしく、それが問題になるんだそうです。
なので、レントゲンと、心電図を取ることになりました。
診察台に乗ったモンスターはどうすることもできないのが分かっているのか、とっても大人しかったです。
心電図を計るのに、4か所クリップのようなもので、皮を挟みましたが、それでも静かです。
レントゲンの時は、獣医さんがモンスターを別室に連れて行きました。その時、モンスターはビビっていたようで、腰が引けてました。
一回目のレントゲンはちょっと動いてしまったようで、撮り直すことになり、2回目でOKがでました。
そのレントゲンは他の獣医さんに送ってみてもらうそうで、後日結果を聞くことになりました。
レントゲンが終わった後、耳の血を抜くことになりました。
大きな犬なので、診察台に私が乗せることもできないし、あばれないように抑えるのも力が要るので、ちょうど車の車検をしにロンダに来ることになっていたソールに一緒に来てもらうことにしたんです。
なので、血を抜くときはソールにモンスターの顔を押さえてもらいました。
「キャイン」ってなくかなって思いましたが、モンスターは何も感じないみたいでした。良かった~。
そして10ml の血が抜けました。
最後にお会計です。。。しめて100ユーロ也。
そして、動物病院の次は、ソールの車の車検です。
車検の間は、私とモンスターは外で待っていました。太陽が雲の隙間から顔を出したり、隠れたりしたので、ちょっと寒かったです。^^
そして車検も無事終了し、コルテス村に戻る前に、ちょうど真ん中に位置するベナオハン村の駅の近くにある、大衆食堂って感じのボリューム満点で有名な、レストランに入ることにしました。
オリーブが美味しい |
左を向くと、テレビがあり、 |
右を向いてもテレビがあります^^ |
スープがでかい!! |
野菜スープにお肉が入っている(スペインらしい) |
魚のフライ盛り合わせ |
豚肉 |
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