昨夜は、スペイン代表の試合を見るため、村のバルへ行きました。いつも一緒に観戦する友人たちも来ているだろうと思っていましたが、店に入ってみると誰もいませんでした。
少し残念でしたが、せっかく来たので、カウンターからテレビを見ることにしました。画面までは少し距離がありましたが、スペインがゴールを決めた瞬間には、店中から歓声が上がります。その場にいた人たちと一緒に喜ぶだけでも、バルで観戦する楽しさを味わえました。
ビールを二杯とタパスを一皿頼み、そろそろ帰ろうかと思っていたところ、近くにいた人がもう一杯御馳走してくれました。それを飲んでから家に戻りました。
旅行から帰ったばかりで疲れていましたが、バルへ出かけたことで、少し気持ちが落ち着いたようにも思います。長く家を空けた後は、いつもの村でいつもの時間を過ごすことが、日常へ戻るための区切りになるのかもしれません。
そして火曜日の朝。目を覚ましても疲れは抜けず、体がぐったりとしていました。
それでも仕事の状況が気になっていました。しばらく仕事用のシステムにアクセスしていなかったため、何か入っていないか確認することにしました。ただ、午前中は旅行後の洗濯や片づけに追われ、仕事を始めたのは遅い時間です。
確認すると一件仕事があったので、引き受けることにしました。すぐに終わるだろうと思っていましたが、実際には予想以上に時間がかかりました。同じ仕事を短時間で仕上げる人もいるようですが、どうすればそこまで早くできるのか、今さらながら考えてしまいます。
夜にはアルゼンチンの試合があり、インスタグラムで皆とやり取りをしながら観戦しました。一人でテレビを見ていても、同じ試合を見ている人たちと感想を送り合うと、少しだけ一緒に観戦しているような気分になります。
試合の後には、WhatsAppのグループ通話にも参加しました。ただ、音声が途切れたり聞き取りにくかったりして、あまり安定していませんでした。以前使っていたClubhouseのほうが、音声は聞きやすかったように思います。それでも、久しぶりに皆の声を聞きながら、しばらく話をしました。
その夜にはスイスの試合もありましたが、スペインの無料放送では中継されていませんでした。私は普段、FireTVを通してスペインの地上波でワールドカップを見ています。地上波で無料で見られの場合は、AmazonPrimeでも無料で見られるので、放送状況が安定している方をチョイスします。
スイスの試合は、観戦している友人たちの書き込みを追いながら、展開を想像していました。映像がなくても、誰かが得点や試合の流れを書き込むたびに、「今はこうなっているのか」と状況が伝わってきます。
一日中疲れが残っていたので、その後は何も考えずに過ごしたくなりました。最後は取り留めのない動画を眺めながら、いつの間にか眠りに就きました。
旅行から戻り、仕事と洗濯に追われながら、夜にはまたサッカーを見る。完全に日常へ戻ったとは言えませんが、少しずつ普段の生活が動き始めた一日でした。



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