この日は仕事が入らなかったため、朝からブログを書いて過ごしました。フランス旅行中に撮った写真や地図を見ながら、立ち寄った場所や、その日の出来事を一つずつ思い出していきます。
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| ChatGPT生成 |
今回の旅行は、ほとんど友人が計画してくれました。私は後についていくような形だったので、移動中も地図を細かく確認していません。フランスの地名には聞き慣れないものも多く、旅から戻ってみると、どこをどの順番で通ったのか曖昧になっていました。
幸い、旅行中はその日の出来事を音声で記録していました。それを聞き直し、写真と地図を照らし合わせながら文章にしていきます。旅の最中には分からなかった土地の位置関係も、こうして振り返ることで少しずつ見えてきました。
夏を迎えた南スペインの田舎は、日中になるとかなり暑くなります。それでも朝晩には気持ちのよい風が入ってくるため、ベッドルームの窓を一センチほど開けていました。
こちらの家には網戸がありません。虫が入ってくるのが嫌で、普段は窓を閉めていますが、この日は涼しい風を取り込みたくて、ほんの少しだけ隙間を空けていたのです。
ブログを書いているうちに、気がつけば外の気温が上がっていました。ふと窓を見ると、そのわずかな隙間から蜂が一匹入り込んでいます。
ミツバチではなく、肉食性で、さまざまなものを食べる掃除屋のような蜂です。アシナガバチの仲間でしょうか。しばらく様子を見ていると、こちらを威嚇しているようにも見えました。
長い棒を持ってきて、窓の隙間へ追いやろうとしましたが、蜂は反対側へ飛んでいってしまいます。仕方なく窓を大きく開け、どうにか外へ出ていくように誘導しました。
蜂が出ていったのを確認して外を見ると、何匹もの蜂がぶんぶんと飛び回っています。実は、屋根の下には大きな蜂の巣があります。以前から存在には気づいていましたが、自分ではどうすることもできず、そのままになっていました。そこから飛んできた蜂だったのでしょう。
フランス旅行中にも、朝食を食べていると大勢の蜂が寄ってきたことがありました。ただ、その時の蜂は食べ物を運ぶことに夢中で、人間を攻撃しようとしているようには見えませんでした。
今回、部屋に入ってきた蜂は、静かに休んでいたところを私に見つけられ、さらに棒で追い出されそうになったため、身を守ろうとしたのかもしれません。それでも、室内で向かい合うと、やはり怖いものです。
蜂との騒動が一段落した後は、電力会社の手続きを進めました。電話で細かな内容をスペイン語で説明するのは難しいため、最初の問い合わせは友人に手伝ってもらいました。
簡単な予約を取る程度なら何とかできますが、契約や電力についての詳しい話となると、聞き間違いがないか不安になります。友人に電話をしてもらい、その後の手続きはインターネットで自分が行うことになりました。
最後に書類を開き、内容を確認して承認する必要がありました。携帯電話に電話がかかってきて、そのままスマートフォンで手続きをするように言われましたが、何度試してもうまく進みません。
調べてみると、原因はブラウザだったようです。私のスマートフォンにはSafariしか入っておらず、手続きにはGoogle Chromeなどの対応ブラウザが必要でした。そこで、Chromeの入っているパソコンから開き直し、携帯電話に届いたショートメッセージの確認番号を入力しました。
これで無事に手続きが完了していることを願うばかりです。
以前なら、スペイン語で届いた長い案内文を、自分で辞書を引きながら一生懸命に訳していました。今は個人情報を取り除いたうえでチャッピーに尋ねれば、大まかな内容や、次に何をすればよいのかをすぐに確認できます。
スペインで生活していると、言葉の問題で立ち止まる場面が今でもあります。特に電話でのやり取りは簡単ではありません。それでも、助けてくれる友人や新しい道具のおかげで、自分で進められることが少しずつ増えてきました。
旅行を振り返ってブログを書き、蜂を追い出し、電力会社の手続きをする。そんなスペイン暮らしの日常らしい一日でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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