こんにちは。
ご訪問本当にありがとうございます。
村に積もった雪も今朝までにはほぼ溶けて、山の上にわずかに残っているだけとなりました。本日も冷え込んでいるのでまた雪が降るかとも思いましたが、結局降ることはありませんでした。
夕方、犬の散歩に行った後、ガソリンスタンドの横のバルに入りました。
中に入ると、イギリス人のステファニがいました。
彼女は、ロンダから戻って来る7歳の娘さんを待っていました。
娘さんのBちゃんは、毎週末ロンダのおばあさんの所に遊びに行き、そこにお父さんが会いに来るんだそうです。そして日曜日にBちゃんをここまで送って来るんです。
スペインは子供の親は一生親の権利、義務があり、両親が別れても、未婚の場合でも、週末はお父さんと過ごす、とか、夏休みの半分はお父さんと過ごす、という子供が結構います。
名前も名字が二つあり、父方の氏と母方の氏が並びます。なので、家族で名字が一緒なのは、兄弟姉妹だけなんです。日本のように結婚したら名字が変わるということはなく、両親の名字を一生持つことになります。
昔、小泉元首相が、別れた奥さんと暮らしている、三男の方と会ったことがない、というのを聞いた時は本当にビックリしました。
日本では別れたら一生子どもと会わないというケースも多いですが、一国の先進国の首相がそういう古いしきたりを守るのは、少し時代遅れだと思います。それに首相が先頭きってそういうことをすると、なかなか制度を変えることもできませんよね。
こちらでお会いした日本人の方は、スペイン人の奥さんと別れてからもお子さんと過ごす権利があり、子供の頃は定期的に会っていたそうです。
ここの友だちにも、月2回の週末は子供たちはお父さんのところに行く、という人がいます。彼女曰く、最初は凄く不安だったそうです。でも今は、ちょっと息抜きにもなり、ストレス解消になるので、親子関係にも良いと言っていました。
ヨーロッパでは、シングルマザーも多いですし、事実婚も多いです。
私の知っているオランダ人はほぼ事実婚です。
あるいは、事実婚から結婚という形を取る時に、子供がティーンになっているケースも少なくありません。
なので、安藤美姫さんがシングルマザーになった時の騒ぎは、海外から見ると少し違和感があります。
家族という形があった方が良いに決まってはいますが、そうではない形もあって良いと私は思います。
アメリカのコメディードラマの「モダン・ファミリー」ではないですが、色々な形の家族がこれからは増えるんだと思います。
******************************************
一言西語
本日は「家族」です。
「父親」のことを、
"padre" (パドレ)
「母親」のことを、
"madre" (マドレ)
「両親」のことは、
"padres" (パドレス)
と言います。
そして、「兄弟」を、
"hermano" (エルマノ)
* スペイン語は "h" を発音しません。
「姉妹」を、
"hermana" (エルマナ)
と言います。
そして、「家族」のことを、
"familia" (ファミリア)
と言います。
第1回 男性名詞 女性名詞
http://youtu.be/srp5fcflX0E
第2回 主語の省略
http://youtu.be/7gU76JUcMbI
第3回 動詞の活用
http://youtu.be/isUBdwPfNbo
第4回 発音について
http://youtu.be/XILdMQf67uE
規則動詞、不規則動詞
http://youtu.be/lwaTc2Xv1g8
******************************************
最後までお読みいただきありがとうございます。
1位目指してます、クリックお願いします(^^)/
0 件のコメント:
コメントを投稿