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【村の行事】2026年
祝日8月15日(土) 、壁のないフェスティバル 8月14日(金) &15日(土)、夏のフェリア8月20日(木) 〜23日(日)

2026/10/01

9月24日(木) 朝はフリース、夜は鹿の声

朝早く、左足がつって目が覚めました。

朝焼け

以前なら、足がつるといえばふくらはぎだったのですが、最近はどういうわけか変なところがつります。今回は左足の外くるぶしからアキレス腱の脇あたり。こんなところがつったのは初めてで、どう対処すればいいのか分かりません。

ベッドの縁に足を伸ばして押しつけるようにしてみましたが、なかなか治りません。結局、起き上がって立っているうちに少しずつ楽になりました。

本当なら、あと1時間ほど寝ていたかったのですが、すっかり目が覚めてしまいました。それなら散歩に出ようと、朝のうちに家を出ました。最近は運動不足気味なので、ちょうどよかったのかもしれません。

外は思った以上に涼しく、半袖の上にフリースのジャケットを羽織って歩きました。

ついこの間まで半袖で過ごしていたのに、朝はもう上着が欲しいくらいです。ようやく秋らしくなってきました。

とはいえ、この日の予報では最高気温は31度ほど。朝はフリース、昼は夏の暑さというのも、こちらでは珍しくありません。

日中は仕事が入り、家で作業をしました。

仕事を終えて買い物に出ようと思ったのですが、その前にもう一度歩いておこうと、夕方、7時半頃にもう一度散歩に出ることにしました。



散歩の途中で見たドングリ

そのまま闘牛場の横にあるバルへ寄り、ビールを一本。親しい友人の姿はありませんでしたが、一人でのんびり飲みました。

朝はフリースを着ていたのに、夜はカーディガン一枚でちょうどいいくらいです。

バルを出てスーパーへ寄り、チーズとサルチチョンを買いました。サルチチョンは見た目こそサラミに似ていますが、スペインではおなじみの腸詰です。薄く切ったものは、ワインのつまみにちょうどいいのです。

家に戻り、買ってきたものをつまみながら、ゆっくりワインを飲みました。

夜、バルコニーへ出ると、また鹿の雄の鳴き声が聞こえてきました。暗い山のどこかから響いてくる、秋になると聞こえる声です。

空には明るい月が出ていました。まだ満月ではありませんが、それでも辺りを照らすほどの光です。

朝は足がつって予定より早く始まった一日でしたが、二度散歩をして、仕事をして、バルでビールを飲み、最後は鹿の声を聞きながら月を眺める夜になりました。

朝晩の空気も、山から聞こえる声も、少しずつ秋へと変わっています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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