こんにちは。
ご訪問本当にありがとうございます。
本日も良いお天気です。
週末色々な行事があり、ちょっと疲れ気味なので、本日は休肝日です。^^
昨日の続きですが、エスタスィオン・デ・コルテスのベレン・ビビエンテ『キリスト生誕劇』を見た後、シシリアと二人で、コルテスのコルクの森にある、バードウォッチングの場所に行くことになりました。
昨日大掛かりなシカのハンティングがあったので、その解体後のゴミがここに運ばれてきているんです。
土曜日に見に行った時にはまだエサが運ばれていず、見ることが出来ませんでした。
ここの場所は話には聞いていたんですが、まだ一度も行ったことがなく、人によっては気持ち悪いっていう人もいます。
ここにいる鳥はこれらの種類がいるそうです。
写真の右上の黒い「ハゲワシ」が一番大きいそうですが、あまり数はいないそうです。一番多いのは、その左横の「ハゲタカ」です。羽根を広げると2メートルはあるでしょうか。
大きい鳥なので見えないこともないですが、 やっぱり双眼鏡がいるな~って思いました。
展望台から少しでも近づこうとしたり、大きな声を出すと、飛び立ってしまいます。シシリアが少し近づいて見ようとしたら、半分くらい飛んで行ってしまいました。
でも暫くどこかに飛んで行ったかと思ったら、またどこからともなく戻って来ました。
ハゲタカは不気味な鳥に見えますが、初めて見て感動しました。
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一言西語
ここに居る「ハゲタカ、ハゲワシ」は、
"Buitre" (ブイトレ)
と言います。
種類別には
"Buitre Leonado" (ブイトレ レオナド)
"leonado" は、「黄褐色」
"Buitre Negro" (ブイトレ ネグロ)
"negro" は、「黒」
です。
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