１２月６日（金） ベレンの飾り物

こんにちは。
ご訪問本当にありがとうございます。

本日も青空が広がり暖かい一日でした。

右の奥はジブラルタル方面

左の奥はロンダ方面

夕方スーパーに行ったら、コルクの木の皮をもらいました。

くれるというので、薪の代わりに使えるな～なんて思ったら、これはベレンの飾りに使うのだそうです。

ベレンと言うのは、キリストの誕生を再現したもので、クリスマス時期になると、その人形をスペインでは各家庭で飾るんです。

そして村ではキリストの誕生の劇もします。

昨年のコルテス駅の村でのベレン

去年の様子は　⇒　こちらです。

そしてその後は、日が落ちたらぐっと気温が下がって寒くなった村をお散歩です。

そしてたどりついたのは、いつものバル「パイパイ」です。

本日は初めて見る、タパスで、中にはエビが入っていました。

ビールに合います（＾＾）

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一言西語

本日は「ベレン」です。

「ベレン」は、"Belén" で、

「ベツレヘム」のことです。

「ベツレヘム」はパレスチナのヨルダン川西岸地区にあり、新約聖書によると、イエス・キリストの誕生地です。


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