ワンちゃんの具合は、まだあまり良くありません。痛み止めを飲んでいるので、少しは楽なのだと思いますが、やはりまだ心配です。
今いる家は宿泊施設としても貸し出していて、AirbnbやBooking.comにも掲載されています。今はスペイン人の家族が泊まりに来ています。
昨日は海の方へ出かけていたようで、帰ってきたのは少し遅めでした。その後も家族で話したり、プールに入ったりしていて、なかなか賑やかでした。スペインの家族が集まると、本当に声がよく響きます。というか、正直うるさいです。
そして今朝は10時頃になると、皆でどこかへ出かけていきました。
誰もいなくなったので、私もプールに入ろうかと思いました。ただ、昨日はフィルターを回して水をきれいにする時間が終わった後に子供たちが入っていたので、何となく入る気になれませんでした。
結局、昼間は仕事をしながら過ごしましたが、この日の楽しみは夕方に待っていました。
8月12日は、スペインで日食が見られる日でした。
スペイン北部などでは太陽が完全に隠れる皆既日食になりましたが、ここアンダルシアでは部分日食です。それでもかなり大きく欠けるというので、前から楽しみにしていました。
家の前には山があるため、最後まで見られるかどうかは少し心配でした。それでも、この家からはちょうど夕日の沈む方向が見えます。
日食を見るための専用眼鏡も用意しました。
スマートフォンのカメラに取り付けられるフィルターも買ってあったので、せっかくだから写真も撮ってみました。
ただ、私のスマートフォンではなかなかうまく撮れません。露出を落とすなど設定を変えればもう少しきれいに撮れたのでしょうが、途中から面倒になってしまい、「まあ、いいか」と諦めました。
写真に残すことより、自分の目で見る方に集中することにします。
専用眼鏡をかけて太陽を見ると、少しずつ形が変わっていきました。
見ているうちに、何だかパックマンのように見えてきます。丸い太陽の一方から、口がどんどん大きく開いていくようです。
皆既日食ではありませんが、自宅から眺めているだけでも不思議な光景でした。
そして来年、2027年8月2日には、今度はアンダルシア南部で皆既日食が見られます。マラガ周辺も皆既帯に入るそうです。
それなら来年の8月までは、ここにいないといけないかな。
そんなことを考えながら、少しずつ欠けていく夕方の太陽を眺めていました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。




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