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【村の行事】2026年
祝日8月15日(土) 、壁のないフェスティバル 8月14日(金) &15日(土)、夏のフェリア8月20日(木) 〜23日(日)

2026/08/07

7月31日(金) 子供たちが夜更けまで遊ぶ、白い村の音楽祭へ

月末ということもあり、この日までに仕上げなければならない仕事がありました。友人からは何度も「プールにいるからおいで」と連絡が来ていましたが、まずは仕事を終わらせなければなりません。

せかされるような気持ちになりながらも、何とか作業を終え、夕方6時半頃、ようやくプールへ向かいました。

友人たちは泳いでいましたが、私はプールには入らず、バルでビールを飲みながら過ごしました。仕事を終えた後の一杯は、いつも以上においしく感じられます。

その後、一度家に戻って着替え、友人の家へ行きました。軽いつまみを食べ、お酒を飲んでから、夜は村役場前で開かれていた音楽祭へ向かいました。

この日は、白い村々を巡る音楽祭の一環として、私の住む村でも演奏が行われていました。

主な会場はほかの村やロンダで、ここには小さなステージが設けられているだけです。少し寂しい印象もありましたが、村の中心で生演奏を楽しめるのは、やはり夏らしい催しです。

ただ、会場には思ったほど人が集まっていませんでした。前日の木曜日から、車で10分ほどのコルテス駅の村で夏祭りが始まっており、多くの人がそちらへ出かけていたからです。

それでも、村役場前には家族連れの姿がありました。スペインの夏の夜は、子供たちも大人と一緒に遅くまで外で過ごします。夜中の12時を過ぎても、小さな子供たちが音楽に合わせて踊り、赤ちゃんを連れた家族もいました。

私が帰ったのは午前1時半頃でしたが、その時間になっても、まだたくさんの子供たちが広場で遊んでいました。日本ではあまり見かけない光景ですが、スペインの夏祭りでは珍しいことではありません。

この夜は、久しぶりにさまざまな友人と顔を合わせ、立ち話をしたり、一緒に音楽を聴いたりして過ごしました。

さらに、思いがけない出会いもありました。ロンドンから旅行に来ていた日本人のご家族です。セビリア空港に到着し、そこからレンタカーでコルテス村まで来て、休暇を過ごしているとのことでした。この小さな村で日本人旅行者に会うことは珍しいので、少し驚きました。

この夜はビールも随分飲みましたが、仕事に追われた月末の一日を、最後はにぎやかに締めくくることができました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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