雲一つない青空が広がりました。
朝、まず気になったのは車のことでした。少し前から、車の前のあたりから液体のようなものがポタポタ落ちている気がしていました。心配になって見に行ってみると、その時は特に漏れている様子はありませんでした。
それでも、しばらく動かさないままにしておくのもよくないと思い、少しだけ車を走らせることにしました。車もかなり汚れていたので、そのままガソリンスタンドへ行き、洗車も済ませました。
少し走らせてから家に戻ると、また車の下に水のようなものが落ちていました。ただ、洗車をした直後だったので、それが車のどこかに残っていた水なのか、それとも本当に何かが漏れているのか、すぐには分かりません。もう少し様子を見て、また確認しなければと思っています。
このところ、天気はすっかり夏のようになってきました。空にはほとんど雲がなく、昼間は日差しも強く感じられます。それでも朝晩はまだ涼しく、スペインの内陸の村らしい気温差があります。
車のことはまた明日考えようと思っていたら、今度は家の中で気になることが出てきました。バスルームの木のドアです。
以前から、雨の多い冬の間はこのドアが膨張し、きちんと開かなくなることがありました。それでも、閉めることはできていました。今回も同じだと思い、そのうち乾燥したら直るだろうと考えていたのです。
実際、友人が滞在していた月曜日までは、ドアは半分くらいしか開きませんでした。それでも閉めることはできていました。ところが今度は、閉まらなくなったのです。
よく見ると、ドアが少し傾いているようにも見えます。以前からのゆがみなのか、それとも2月の嵐のころに頻発した地震の影響なのか、はっきりとは分かりません。ただ、家そのものが大丈夫なのかと考え始めると、少し不安になります。
スペインの田舎の家は、古い建物も多く、味わいがあります。その一方で、暮らしていると、こうした小さな不具合にもたびたび向き合うことになります。外から見るだけなら趣のある家でも、実際に住んでみると、ひとつずつ自分で確認し、様子を見ながら付き合っていくことになります。
この日は仕事の始まりが少し遅くなりました。その分、あとから詰めて作業することになり、結局夜中まで仕事をしていました。最後は気を静めるためにワインを一杯飲み、眠ることにしました。
友人が帰り、またいつもの暮らしに戻っていく時期です。車のこと、家のこと、仕事のこと。気になることはいくつかありますが、ひとつずつ確認しながら、いつものルーティンを取り戻していかなければと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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