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【村の行事】2026年
祝日2月28日(土) Dia Andalucia、3月7日〜8日 カーニバル(予定)

2026/01/11

1月10日(土) 青空と寒さと、土曜日のバル巡り

昨夕から雨が降っていましたが、今朝には上がり、青空が広がりました。

風は時折吹く程度。それでも、身体の芯まで冷えるような寒さで、冬の空気の厳しさをあらためて感じます。

午前中、少し遅めの時間に友人とお茶をしました。11時半ごろです。もう少し早ければ朝食も一緒に、というところでしたが、その時間だとコーヒーがちょうどいい。これ以上遅いと、今度はビールの時間になってしまいます。

集まったのは、昨日まで私がペットシッティングをしていた家のご夫婦と、もう一人イギリス人女性。そこへさらに人が加わり、スコットランド出身の方も合流しました。スコットランド訛りはやはり少し強く、聞き取るのが難しい場面もありましたが、それもまた楽しい時間です。

ひと組のカップルは隣村に家を持っていますが、生活のベースはジブラルタル。なので話題は自然と、最近のジブラルタルとスペインの国境事情へと移っていきました。

政治的な問題があると、決まって国境でスペイン側の入国審査が厳しくなり、長い列ができることがあります。特にブレグジット前後は、嫌がらせではと思うほど時間がかかることもありました。

けれど、今はそうした話をほとんど聞かないそうです。実際、最近は並ぶこともなく、スムーズに通過できているとのこと。

イギリスから飛行機でジブラルタルに入り、そこからスペインへ移動する際には、ブレグジット後はホテルなどではなく家の住所を書くと、その家に関する書類の提出を求められることもあるそうですが、それも常にというわけではないようです。

このご夫婦はジブラルタルの身分証明書を持っているため、今のところ問題なく行き来できているとのことでした。

コーヒーを飲み終えた後は、スーパーに立ち寄りました。驚いたのは、オリーブオイルは依然として高いものの、昨年の高騰からは随分と下がっていますが、

今度は玉子が値上がりしています。買ったのは12個で3.1ユーロ(約570円)、どうりで最近ニワトリを飼う人が増えたわけだと、妙に納得しました。

その後は、友人のイサベルと一緒に別のバルへ移動し、昼食を取りました。そこは主に年金生活の年配の方たちが集う場所で、若者の姿はあまり見かけません。昔の大きな家を利用した建物で、タイルも美しく、持ち主がそうした目的の場にするよう村へ寄付したのだそうです。

ここのメニュー・デル・ディア(お昼の定食)は以前はとても安かったのですが、ここも少しずつ値上がりしています。それでも量は多く、食べきれないほどです。

食後、いったん家へ戻って少し休憩し、もう一度出かけるかどうか迷いましたが、せっかくの晴れ間。どうせ外に出るなら、日差しのあるうちがいい、ということで、別のバルへ向かいました。

次に立ち寄ったのは、闘牛場の横にあるバル。太陽の当たる席を確保し、ビールを一本。さらに知人が合流するたびに一本ずつ増え、気づけば三本。さすがに少し酔いが回ってしまいました。

太陽が傾くにつれ影が伸び、席を少しずつ移動し日向を確保します。日差しがある間はまだ耐えられましたが、完全に日陰になると寒さが一気に押し寄せてきました。太陽があるのとないのとでは、体感温度がこんなにも違うものなのだと、あらためて実感します。

これ以上は無理だね、と笑い合いながら、その日はそこで解散。

特別なことは何もないけれど、友人たちと話し、太陽を追いかけ、寒さに負けて家へ戻る。そんな、今週の土曜日の過ごし方でした。

最後までお読みいただきありがとうございました

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