３月４日（火） 獣医さんの往診

こんにちは。
ご訪問本当にありがとうございます。

左の奥はロンダ方面

右の奥はジブラルタル方面

昨夜から愛犬モンスターの具合が悪く、午後になっても調子が悪いので、獣医さんに往診に来てもらうことにしました。

ちょっと前から、下腹にある乳房が大きくなってきて、ググると乳腺炎というのが出てきました。多分モンスターもそうなんだと思いますが、その影響で具合が悪いんだと思います。

獣医さんはロンダの動物病院で働いていて、その仕事が終わって、村に戻って来てから、家に寄ってくれるんです。

ドアのチャイムが鳴る前から、モンスターはそわそわ仕出しました。

ドアを開けて獣医さんを見た瞬間、モンスターは後ずさりです。

モンスターを捕まえ、獣医さんに見てもらったら、手術した方が良いって言われました。

前回耳が悪くなった時は、麻酔をかけて目を覚まさない危険もあるって言われて、耳の治療は麻酔をかけない、簡単なものにしてもらいましたが、今回はそうは言ってはいられません。

手術の日程は、明日ロンダの動物病院の院長さんと相談して、連絡をくれることになりました。

今回は腹をくくらないといけないようです。

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一言西語

本日は「獣医さん」です。

男性の「獣医さん」は、"veterinario" （ベテリナリオ）、
女性の「獣医さん」は、"veterinaria" （ベテリナリア）、
です。

男性名詞　女性名詞についての説明動画です。
⇒　http://youtu.be/srp5fcflX0E

そして、

「動物病院」は、
"la clínica veterinaria" （ラ　クリニカ　ベテリナリア）

です。

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