１月４日（土） イベリコ豚は美味しいです。

こんにちは。
ご訪問本当にありがとうございます。

本日は強い風がコルテス村を吹き荒れました。

昨夜が遅かったので、目覚めた時は既に太陽は頭の上にあり、犬の散歩に出た時は雲の合間から青空も見えたので、お天気が回復するかと思ったら、夕方から雨が沢山降り出しました。

左の奥はロンダ方面

右の奥はジブラルタル方面

昨夜から始まったソールの誕生日会は今日も続いていて、久しぶりに豪華にお食事に行きました。

行ったのはバル兼レストランの「モンテロス」で、新年をお祝いする家族で賑わっていました。

 

私の食べたのは写真の手前のお料理です。

イベリコ豚の「プレサ」と言う部位で、とってもジューシーで焼き加減も良く、とっても美味しかったです。

私が一番好きなイベリコ豚の部位は「セクレト」というもので、霜降り肉です。これを炭火で焼いて、油を少し落とすか、我々日本人だったら、お鍋が一番美味しいと思います。一口食べてうなること間違いないです＾＾

そのセクレトより、霜降り度が少ないのがプレサです。今回のは厚みも程よくあり、塩加減も丁度良かったです。ただ、付け合せがもっとあっさりしてたら良かったのにな～なんて贅沢なことを思いました。

イベリコ豚は本当に美味しです。（＾＾）v


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一言西語

本日は「イベリコ豚」です。

イベリコ豚の「生ハム」（後ろ足）のことを、
"Jamón Ibérico" （ハモン　イベリコ）

と言います。

では、イベリコ豚の「お肉」はというと、

"Cerdo Ibérico" （セルド　イベリコ）
* "ce" は、英語の "the" と同じ発音

です。

そして今回私が食べたのが、

"presa" （プレサ）

私が一番好きな霜降り肉の部位は、

"secreto" （セクレト）

です。
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